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双輪は南柯之夢を見る

念願のロードバイク(Felt F95)を手に入れ、今日も東奔西走。

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日中の日差しも和らいできて、ようやく秋らしくなってきた今日この頃。
自転車に乗るには最も良いシーズンが到来しました。これはもう、思う存分乗りたおすしかないでしょう!

そんなわけで今回は、おなじみE本君とグランフォンド八ヶ岳に参加してきました。
大会はグランフォンド(約120km)、メディオフォンド(約75)、グルメフォンド(約20km)の3つのコースに分かれているんだけど、今回はメディオフォンドにエントリー。




参加受付が大会前日のため、前日のうちに八ヶ岳に向かう。
が、中央道が事故のため通行止めになってしまい、柳沢峠越えを余儀なくされる。
RIMG0004

紆余曲折あったものの、通常の3倍の時間をかけて何とか宿に到着。
立派なコテージで夕食に舌鼓を打ち、ゆっくり英気を養った。
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そして当日。
窓の外を見ると小雨がパラついているものの、頭のはげ・・・じゃなかった、晴れ上がった気象予報士が午後から晴れる旨を伝えており、ほっと一安心。
しかし、外は予想以上に寒い。

スタート地点についてみると、すでにかなりの人だかり。
だんだんとテンションが上がってくる。

そしてついにスタート!!
RIMG0044

最初は標高差680mを15kmほどかけて一気に駆け下りる。
スタートしたばかりで目がまだスピードに馴れていないため十分気をつけて下ろうと思った矢先、目の前を走っていた人が落車!
たまたま近くにいたスタッフ3名が応急手当てに入る。
落車した人は気を失ってはいたものの、重篤な怪我は無かったようだ。ヘルメットの重要性を改めて認識する。



慎重にブレーキをかけながらエイドステーションまで下り、先に行ったE本君に合流。
ここまで一枚も写真を撮っていなかったのは、おそらく落車を目の前でみたときの動揺が消えてなかったからだと思われる。
嗚呼、マイ・チキン・ハート。

今年のエイドステーションは全員に満遍なく補給食を配布できるようにするためクーポン制にしたらしい。
そうであるにもかかわらず、わたしの直後に補給食「キャベツサラダ」が切れてしまったときには、非常に愉悦を感じたものだ大会関係者に憤りを感じたものだ。
そんなこんなで、先ほどの落車目撃の衝撃から立ち直り、ようやくイベントを楽しむ余裕がでてきた。



2つ目のエイドステーション「おいしい学校」に、あっという間に到着。
RIMG0053
「“おいしい”とは味覚的な意味なのか、それともお笑い的な意味なのか」についてE本くんと議論したのち、補給食配給の列に並ぶ。
ここでの配給食は菓子パンととうもろこし。
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どちらも美味かったが、特にとうもろこしが絶品。おそらく朝とれたばかりのものだろう。



そしてここから本格的な登りが始まる。
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下った分は登らなくてはならない、という明快な理。
10%越えの坂が連続し、ついには自転車を降りて引いて行く人も。

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パンクした参加者を助けるE本くんの図

何とか、次のエイドステーションに到着。
RIMG0061
ここまで急勾配が続いたものの、日ごろの筋トレのおかげで割りかし余裕がある。
それよりも、天気予報に反してなかなか日が出てこず、かなり寒い。
畜生、あの頭のはげがった気象予報士め。

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アイスは美味かったけど、体の芯から冷えてきた。
So, cool!!



まだまだ登りは続く。
コースプロフィールを見ると、ここからさらに300メートルほど登り続けなければならない。
このコースを考案した人間はよほどの加虐主義者なのだろう、と思われる。きっと、屈折した少年時代を送ったに違いない。絶対そうだ。
RIMG0069
和気あいあいとしていた他の参加者も徐々に無口になり、ただ黙々とペダルを回し続ける。

やっとの思いで本日の最高標高地点「東沢大橋」に到着。ちょうど良い展望台があったので寄って行くことにする。
せっかくだから俺はこの赤い橋を撮るぜっ!
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そして、ちょっと行った「まきば公園」という所にエイドステーション。
しかしここでは配給食よりも・・・
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休憩所で売ってたベーコン串焼きが絶品だった!
E本くんに一口おすそわけしたら、来年もこれを食べるためにこのイベントに参加しても良い、とのこと。
そのぐらい美味かったです。

RIMG0082
これぞ高原の風景



ちょっとばかし長めの休憩をとり、再出発。
ここから最後のエイドステーションがある小淵沢まで一気に下る。
長い下り坂なのと疲労が蓄積してきたので、細心の注意を払う。

あっという間に、小淵沢到着。
まるで、自転車の見本市。だれか私のルサンチマン号さんとカーボンフレームを交換しませんか?
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配給食のおにぎりと大福の炭水化物祭りでゴールまでの体力を蓄える。
ここからゴールまで400メートルほど登らなければならない。



そして、実際ここからの登りが一番きつかった。
ゴールまでに撮った写真は以下の一枚きり。
RIMG0085
藤みや子ぎゃらりぃ。ぎゃらりぃ、という響きが良い。ぎゃらりぃ。

このあと10%近くの坂道が続き、ようやくゴールかと思いきや、最後も登り。
ゴール前の登りでほぼ足を使い切り満身創痍でペダルを回し続けていたら、ゴール直前で大会参加記念の写真を撮っていた人から
「はーい、笑顔でゴール!」
とかほざいていたおっしゃっていたので、ぶん殴ってやろうかとにこやかな笑顔を返しておきました。

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そして、ゴール!!
もう少し余裕を持って完走することが出来ると思ったけど、思いのほか出し切った。

そしてゴール後の豚汁とおにぎり。
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こいつの美味いこと美味いこと!
あほみたいにアームクーラーをつけたせいで冷え切った体をしっかりと温めてくれたのでした。



大会総括
 全体を通じて楽しいイベントでした。ただ気になった点がいくつか。
 まず、コース設定について。
 スタート直後の下りはかなり危険。自分が目撃しただけでも2件の落車事故があった。参加者の熟練度や車種は様々なので、下りのスピード制限をもうちょっと徹底してほしかった。
 車間つめたり際どい追い越しをしたりと、レースと同じ感覚で走っている人が多かったのも気になる。スピードだしたいのは分かるけどこの大会はファンライド。安全第一で、他の参加者に配慮した走りを心がけたい。

 あとメディオフォンドのコースが結構鬼畜。グランフォンドより距離は短めだけど獲得標高はほとんど変わらず。つまり、グランフォンドのきつい所だけをピックアップしたという、初心者が気軽に参加できるコースとは言い難い。
 
 運営面について。
 クーポン制なのになぜか全員に食事が行き渡らなかったのは謎。
 配給の量とかけっこうアバウトなのかも。けど、それほど配給食に魅力的なものがあったわけじゃないから、それほど気にならなかった。
 
とまあ、いくつか注文はあるけれど、ぜひまた参加したいイベントだと思いました。
次参加するとしたら、グランフォンド挑戦してみようかな~。

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まとめ【グランフォンド八ヶ岳】
日中の日差しも和らいできて、ようやく秋らしくなってきた今日この頃。自転車に乗るには最も良いシーズン

2012.11.04 00:02 | まっとめBLOG速報

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